DMM光の料金はプロバイダ料金込み
フレッツ光の時は NTTとプロバイダの両方に料金を払っていましたが、DMM光は支払いはプロバイダ料金も含まれているのでDMM光の一箇所です。支払いが1つにまとまって料金も安くなるなんて嬉しい限りですね。
DMM光のV6プラス
DMM光のインターネットの接続方式にv6プラスという方式があります。
v6プラスとは
フレッツ光ネクスト(下り最大1Gbps)の回線を利用した高速な接続サービスで
従来方式(PPPoE)とは異なり、混雑の少ない経路によりインターネットへ接続する
というもので高速通信化が期待されます。
詳しくは
注意点として
一部ご利用できないサービス
固定IPサービス
特定のプロトコル(PPTP、SCTP)を利用するサービス
特定ポートを使用するサービス(一部オンラインゲームなど)
IPv4グローバルアドレスを共有するネットワークでは利用できないサービス
ご自宅から外部へのサーバー公開サービス
というのが書いてあったのですが・・・・
とりあえずPS4で私が遊ぶのに支障は今のところありません。
私が遊んでいる主なゲーム
サービスを利用するのにフレッツ光の時に使っていたホームゲートウェイを
そのまま使うだけだしめんどくささは何もありませんでした
私がDMM光にした理由
インターネットの利用料金に8000円以上の料金を払っていた私。
高いなあと思いつつ、快適なネット環境を維持するためには仕方ないとあきらめてました。
そんな中、光コラボレーション会社に転用というものがあることを知りました。
調べてみると、かなりの金額が節約できそうだということが分かりました。
ドコモ光、ソフトバンク光、OCN光、@nifty光、DMM光など無数にコラボ会社はあります。
いろいろ口コミを調べた結果、ほとんど悪い口コミのないDMM光を選択しました。
(利用者が単にすくないだけかとも思いましたが)
その結果、フレッツ光を利用していた時と全く遜色なく快適に利用できています。
ぜひ、みなさんにもおすすめしたいです。